【廃校活用のデータセンターを視察しました】

去る10月9日に伊方町の高門町長と福島町議会議長とともに香川県綾川町に本年誘致された、廃校を活用したデータセンターを視察いたしました。

同所は生成AIの画像生成や学習、計算などに欠かせないGPU(画像処理装置)クラウドをメイン事業として手がけるハイレゾ社(本社:東京)によって開設されたもので、同県で2件目のGPUデータセンターです。この日は開設に至った経緯を香川県の誘致活動や立地条件と合わせてじっくりお聞かせいただきました。

データセンターの心臓部であるサーバー(撮影不可)は体育館の床下部分に設けられ(上階は地域交流拠点や防災拠点として活用される予定)、クラウドパートナーの認定を受けたエヌビディア製GPUサーバーが導入され、現在2機目のサーバー建設工事が始まっています。一部報道で伝えられる騒音問題も防音・吸音設備の導入でほぼ抑えられるとのことです。

先の一般質問でも触れましたが、国の成長産業分野の地方集積の方針とも見事に呼応した同県の取組みであり、本県が残念ながら認定に至らなかった政府のGX戦略地域の認定を受け、今後の機能拡充や企業立地に対して政府による更なる支援が期待されます。

新聞報道で東予地域における大規模データセンター建設構想が大きな注目を集めています。広大な産業用地に乏しい故郷八西地域も廃校など既存施設の有効活用を含めたあらゆる可能性を模索した企業立地を追求する必要があり、今後も先駆者&ライバルとしての隣県・香川の動きに一層注視してまいります!

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