【2月定例会閉会!&恩師との別れ…】

去る3月19日(木)私が当選するまで八幡浜市・西宇和郡選挙区選出の県議として4期16年務められた梶谷大治さんがお亡くなりになりました。故毛利松平代議士の秘書として、建設会社の役員として長く地域で活躍され、平成19年の県議選で初当選されたときには61歳になられていました。人口減少著しく、南海トラフ地震等大規模災害の恐怖が現実味を帯びる状況のなか、先生が愛した故郷・八西地域を後世に守り継いでいくために一層の研鑽を積む決意を新たにしました。どうか天国で故郷を見守っていてください。

同日には2月定例会が閉会し中村県政史上最高額を更新する令和8年度当初予算等64議案(予算26件、条例17件、人事3件、その他10件)が原案可決されました。ここで主なものをご紹介します。

〈令和8年度当初予算〉…重点施策の主な事業は下記のとおりです!(ほんの一部です)

〇人口減少対策:52億5,364万円
・妊産婦産前・産後ケア支援事業費
・周産期医療を支える助産師確保促進事業費
・学生Uターン就職促進事業費
・えひめの魅力再発見・PR動画コンテスト開催事業費
・多様な農業労働力確保推進事業費   等

〇DX・官民共創の推進:80億4,971万円
(行政・暮らし・産業のDX)
・トライアングルエヒメ2.0事業費
・えひめ産業DX加速化事業費
・犯罪検挙対策高度化プロジェクト事業費   等
(デジタル人材の育成・確保)
・えひめ発課題解決型AI人材育成事業費   等
(官民共創の加速化)
・官民共創拠点運営事業費
・えひめ官民共創チャレンジ支援事業費   等

〇防災・減災対策:120億1,373万円
・愛顔の消防団担い手確保プロジェクト事業費
・地域保健福祉災害対応力強化事業費
・原子力防災対策推進費   等

〇地域経済の活性化
・インド&インドネシア経済交流推進事業費
・ベトナム地域連携ビジネス定着支援事業費
・スタートアップ・エコシステム機能強化事業費
・古民家等活用スタートアップ支援事業費
・果実供給力強化支援事業費   等

これらから成る【一般会計7,827億2,000万円の令和8年度当初予算】が成立。額面では過去最大となりましたが、近年の物価上昇や経済成長を踏まえると、実質的には例年並みの規模と言えます。

この他にも
〈新議長・副議長選出〉
福羅浩一議長と大西誠副議長の辞職に伴い、正副議長選挙を実施しました。新議長に松尾和久氏、新副議長に松下行吉氏を選出しました。あわせて6常任委員会と議会運営委員会の新たな正副委員長も選出され、私は帽子大輔委員長のもと、【総務企画副委員会の委員長】を拝命しました。

〈『県手話言語の普及および障がいの特性に応じた意思疎通手段の利用の促進に関する条例』可決成立〉
手話を言語と位置づけ、県や企業等に普及の努力を求める条例であり、手話への理解促進と、障がいの特性に応じた多様な意思疎通手段の利用を社会全体で後押しする重要な一歩です。超党派で構成された条例プロジェクトチームメンバーの皆様に心からの敬意を表します。

〈意見書〉
・『皇室の伝統に基づく安定的皇位継承の議論促進を求める意見書』
・『自衛隊員の処遇改善及び退職自衛官の再就職促進に関する意見書』
・『公立学校体育館への空調設備整備助成制度の拡充を求める意見書』   等

一般質問に登壇したこともあり、とても長く感じられる議会でした。来る令和8年度はいよいよ県立学校振興計画のもと新・八幡浜高校等新設校が開校され、地域社会に大きな動きが生まれます。私にとっても議員生活1期目のラストイヤー。今まで以上に故郷の発展のために努力研鑽を重ねてまいります!

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